旅狼~たびろう~の雑記ブログ

自称多趣味な旅好き狼が書く雑記ブログ。

普通のアニメとは一味違う!? "PSYCHO-PASS"の世界!!

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こんにちは!

今回はアニメ特集NO.2です!!

 

記念すべき第一回目は"Fateシリーズ"について触れましたが、、

 

www.tabirou.work

 

そんな第一回目の流れを引き継ぐ第二回は

"PSYCHO-PASS"

について書いていきます!!

 

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最初のキービジュアル!

 

サイコパス

と読みます!

 

 

もちろん、僕の大好きな作品です!!

(Fateのところでも同じこと言ったな。。笑笑)

 

 

とにかくFateとは「好きなところが違う」んです!!笑

 

僕の中ではFateとともに双璧をなすアニメーション作品の一角ですので、

ぜひぜひお楽しみください!!

 

 


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まずは導入の導入。

さて、一番大事なことからお話ししましょう。

 

それが!題名の!!イントネーション!!!

 

しょっぱなからちょっとふざけているかもしれませんが、大事なことです。ホントに。

 

冒頭で題名「PSYCHO-PASS」は「サイコパス」と読むと書きました。

 

そして初見の多くの方は

「おかしな奴」「やばい奴」というイメージの

精神病質者としての「サイコパス」を思い浮かべると思います。

 

それとは一切関係ないです!!

 

 

そしてイントネーション。

 

文字だとめちゃくちゃ伝えにくいのですが、

 

よく使う「サイコパス」は

サイコパス⤵️

ですよね。

まあいつも通り発音していただければ大丈夫。笑

 

そしてアニメ「PSYCHO-PASS」

サイコ・パス⤴️

 

"-"のところで一度区切り、語尾は上がります!

 

区切るところを意識した方が自然に発音できるかな〜!

 

おそらくですが、表記と後述する世界観からイメージするに

心理証明書心理許可証

という意味合いだと思います。

 

 

いいですかみなさん、

サイコ・パス⤴️

ですよ!!笑

 

でないと精神異常者になってしまいますからね!

 

 

〜追記②(2019/3/28)〜

先日のアニメジャパン2019のPSYCHO-PASSステージで、宜野座役の野島健児さんが題名についてこうおっしゃっていました!

 

「PSYCHO-PASS」は「メンチカツ」!!

 

要は「メンチカツ」と同じイントネーションで「サイコパス」を発音してほしいということです!

 

さすが!これはとてもわかりやすいです!!

 

  

シリーズ紹介 

さて、発音練習も済んだところで本題に入っていきましょう!

 

まずはシリーズ紹介。

PSYCHO-PASSは大きく分けて4つのシリーズがあります。

テレビシリーズ第1期PSYCHO-PASS 1)

テレビシリーズ第2期PSYCHO-PASS 2

劇場版 PSYCHO-PASS

PSYCHO-PASS Sinners of the System

 

さらに細かく書いていきましょう。

 

テレビシリーズ第1期PSYCHO-PASS 1)

  2012年10月〜2013年3月 全22話

  2014年7月〜2014年9月 新編集版全11話

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第1期のビジュアルの1つです!

 

テレビシリーズ第2期PSYCHO-PASS 2

  2014年10月〜2014年12月 全11話

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第2期のキービジュアル

 

劇場版 PSYCHO-PASS

  2015年1月公開

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劇場版は印象的なキービジュアル

 

PSYCHO-PASS Sinners of the System

  Case.1 「罪と罰」 2019年1月25日公開(絶賛公開中!

  Case.2 「First Guardian」 2019年2月15日公開予定

  Case.3 「恩讐の彼方に__」 2019年3月8日公開予定

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現在公開中のSinners of the System!

 

こんな感じ。

 

第1期の「新編集版」というのは、

最初の全22話を一話60分に再編集して放送されたものです。

なので半分の11話になっています!

 

僕は新編集版を観てPSYCHO-PASSの虜になったのですが(笑)

どちらも観たという方からは「新編集版」を観るべきと聞きますね!

追加や修正がかかっているので、よりストーリーがわかりやすくなっているそうですよ!

 

 

第2期は一話30分で11話。

俗に言う「1クールアニメ」ですね!

なので話の量としては、同じテレビシリーズの第1期と比べると半分。

 

 

そして劇場版が2つ。

 

わかりやすく「劇場版」とついたものが

テレビシリーズが終わってすぐの2015年1月に公開されました!

 

受験が終わってギリギリ劇場で観れたことがとても懐かしい。。!!

 

 

そして現在進行形なのが

Sinners of the System

という副題がついた劇場版全3部作!

 

劇場やニュースでは略して

PSYCHO-PASS | SS

と書かれていることが多いですね!!

 

3部作ではありますが、

3つが続いているわけではなく別々の3ストーリーという形になっています。

 

ちなみに「Sinners of the System」は

システムの罪人たち

という意味ですね!

 

この副題、今までのシリーズを観た人なら色々思うところはありますよね〜〜!

 

個人的には

"the System"

という言い方が「クゥゥゥ〜〜〜」って感じ。笑笑

 

もちろん、公開されたCase.1「罪と罰」、観に行きましたよ!!

感想はまた後ほど。。

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来場者特典は設定資料集!

  

ちなみにこのブログでは、

劇場版PSYCHO-PASS』を『劇場版

PSYCHO-PASS Sinners of the System』を『SS

と書いていきますので、混同しないようよろしくお願いします!

 

 

ちなみに、、

もちろん順番通りすべて観てもらうのが一番なのですが、

「ぶっちゃけ第2期を飛ばしてもわからなくはない…」

ということはお伝えしておきます!笑

(時間がない方向けですよ!笑笑)

 

 

そんなシリーズの中で、今回の記事は、

原点にして最高傑作との呼び声が高いテレビシリーズ第1期

に特にスポットを当てていきたいと思います!

 

 

もちろん、ネタバレには配慮しますのでご安心を!! 

 

 

〜追記(2019/3/10)〜

先日公開された、『PSYCHO-PASS Sinners of the System Case.3』の舞台挨拶において、

なんと第3期の放送が決定しました!!!!

 

キービジュアルがこちら!

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引用先:https://psycho-pass.com

二キャラとも新キャラですが、
それぞれのボイス担当が梶裕貴さん中村悠一さんと、また超豪華!!

 

これは楽しみでなりません!!!

 

 

制作スタッフ

このPSYCHO-PASS、

放送後はそのあまりのクオリティの高さで一気に話題沸騰となりましたが、

実は放送前も注目を集めていました。

 

それが制作スタッフ陣の豪華さです!

 

第1期と劇場版はほぼ同じスタッフ陣でして

総監督:本広克行さん

監督:塩谷直義さん

ストーリー原案:虚淵玄さん

キャラクター原案:天野明さん

 

総監督の本広さんといえば

『踊る大捜査線』シリーズですね!

あとはアイドル「ももクロ」の5人が出演したことで話題となった『幕が上がる』の監督も務めています。

 

塩谷さんは動画や絵コンテで多くの作品に関わっていまして、

有名どころだと『クレヨンしんちゃん』、『千と千尋の神隠し』が挙げられます。

PSYCHO-PASSシリーズすべてで監督を務められています!

 

虚淵さん

前回のFate記事で『Fate/Zero』の執筆を担当していると書いましたが、

有名どころでは『魔法少女まどか☆マギカ』のシリーズ構成と脚本を手がけています!

このPSYCHO-PASSも

重厚でとても深く、考えさせられることが多い虚淵作品となっていますよ!

 

最後に天野明さん

ぶっちゃけ僕はこの方のお名前で一番「おお!」っとなったのですが、

マンガ『家庭教師ヒットマンREBORN!』の作者さんですね!!

 

僕はREBORNが大好きなので天野さんの名前を見てびっくり!

とにかく絵が綺麗なんですよね〜!!

 

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ヒロイン常守朱のキャラクター原画。どことなくリボーンのヒロイン京子に似てますよね!

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こちらは主人公狡噛慎也!

 

psycho-pass.com

 

この豪華制作スタッフ陣で描かれたのがPSYCHO-PASSという作品なのですね〜!

 


「PSYCHO‐PASS サイコパス」第1弾PV ver.9.13

2012年の放送開始前のPV!制作陣が発表されたものですね! 

 

 

☝️ちなみに、、こちら天野さん作の作品のイラスト集!眺めるだけで面白いとは。。マンガ家さんはすごいですよね!! 

 

 

 

世界観

いよいよアニメの内容紹介に入っていきます!

まずは作品とは切っても切り離せない「世界観」から!

 

PSYCHO-PASSの舞台は近未来の日本

物語は2112年の11月から始まります。

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あんなビルや

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こんなビルが立ち並ぶ日本の近未来都市です!

 

そしてそんな日本

世界中で唯一の法治国家として成立しています

 

要は一歩日本を出るとドンパチだらけの世界と化してしまっているというのです。。!

 

なぜ日本だけが安心・安全な国を維持できているのか。

それが

PSYCHO-PASS測定シビュラ・システム

のおかげなんですね!

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ロゴ。今思うとこのデザインも「なるほど」ですね〜〜

 

ざっくり解説。

 

PSYCHO-PASSとシビュラ・システム

この日本では、科学技術の進歩によって

人の心理状況が数値化できるようになりました。

 

この数値こそが題名にもなっている「PSYCHO-PASS」です。

 

さらにそこから、

各人の嗜好や能力を分析し、思考状況や職業適性を判別できるまでに至ります

 

この「PSYCHO-PASS」という数値を用い、社会の福祉に役立てようという仕組みが

シビュラ・システム

になります。

以降略して「シビュラ」と書くこともありますので悪しからず。。)

 

つまり、PSYCHO-PASS測定を経てシビュラ・システムによって

「このくらいの数値ならこんなこと考えてる」

「この精神状態だからこんな人間」

というのが正確にわかるようになったということですね。

 

こう書くとかなりゾッとする話だと僕は思いますが、

このシビュラ・システムによって日本の社会は格段に安定します。

 

まずは職業適性が正確にわかることによって社会全体の仕事の効率や成果が上昇します。

それによって社会への還元は大きくなりますよね!

 

実際、シビュラ導入後に農業改革を果たすことになり、日本の食料自給率は100%になります。

しかもほぼ無人で生産が可能というところまで技術革新が起きたのです。

 

これによって日本は鎖国政策が可能となり、海外からのいわば「危険因子」を完全に排除します。

 

そもそも、

自分に一番向いている仕事に就ければ基本的には満足がいく生活を過ごせそうですもんね!

 

他には「恋人適性」というのもあるみたいですよ!笑

 

自分に合った人と生活をしながら、自分に合った仕事ができる!

 

こう聞くと、確かに良さそうですよね!!

 

 

そしてこの物語で一番大切なのは、シビュラ・システム導入によって

犯罪が存在し得ない世界になった

ということです。

 

存在しない」ではなく「存在し"得ない"

と書いたのにはもちろんワケがあります。

 

精神状態がわかるということは、

「その人物が犯罪を起こす可能性」

も当然わかるわけですね。

 

その可能性を

犯罪係数

と呼び、これは街中のカメラなどで常時測定されています。

 

作中では

「心理状況の数値」=「犯罪係数」

としてほぼ扱われていたので、

「PSYCHO-PASS測定」とは「犯罪係数測定」のことだと考えてよいでしょう。

 

 

この犯罪係数が高い人は犯罪を起こす可能性がある人物

言うなれば「犯罪者予備軍」と呼べますね!

 

そんな人たちは

潜在犯

と呼ばれ、隔離施設や矯正施設に送られます。

 

ですので原理上、犯罪は存在し"得ない"わけです。

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図で書くとこんな感じ

 

もちろん例外は存在し、例えば

犯罪を起こすまで明確に犯罪係数が上昇しなかった人、

犯罪を起こすために街中のカメラを避けて生活している人、

なんかは犯罪を起こせますね。

 

ちなみに、犯罪係数は「色」でランク分けされていることから

犯罪係数が上がることを「色相が濁るとも呼ばれています。

 

 

そんな万が一に犯罪が起こってしまったときに対処するのが

公安局

という組織!

 

そしてこの物語は

この公安局に所属する刑事さんたちのお話なんです!!

 

あ、ここまで言ってませんでしたね。。

 

PSYCHO-PASS」という物語は近未来の刑事ものです!!!

 

まあ「刑事もの」と呼ぶにはかなりアニメーション作品ではありますが、

ジャンル分けしたらそうなるでしょう。

 

 

ということで、ここまでの流れを振り返りましょう。

  • シビュラ・システム」と「PSYCHO-PASS測定」によって人の心理状況がわかるようになった
  • 心理状況は数値化され、「犯罪係数」と呼ばれる。
  • 犯罪係数が規定値を超えると犯罪者予備軍として潜在犯」という扱いになる。
  • 犯罪に対処するのは「公安局」という組織。
  • そんな公安局に所属する刑事たちの物語こそが
                アニメPSYCHO-PASS!!!

 

ここまでついてこれているでしょうか??

まあ、ついて来れていないくても先に進むのでなんとかしがみついてくださいね!!笑笑

 

 

公安局とドミネーター

次は公安局や犯罪への対処法についてをご説明します!

 

そもそもシビュラ・システムは「厚生省」の管轄となっており、

この時代の日本では厚生省が絶大な権力を誇っています。

 

そんな厚生省の一組織としてあるのが「公安局」です。

 

実際に犯罪に対応するのは「公安局刑事課」。

 

もちろん、

公安局に所属する刑事たち

とは

公安局刑事課に所属する刑事たち

という意味になりますよ!

 

 

そんな公安局に所属する刑事たちは、大きく2つの役職に分けることができます。

それが

監視官」と「執行官

です。

 

「監視官」というのが上司にあたる役職で、

「執行官」というのがその下につく役職です。

 

ですがただの「上司と部下」ではないのがこの公安局。

「執行官」は「潜在犯」から選ばれるのです!

 

つまり、

「犯罪者予備軍の代表」が「刑事」をしていることになるんですね!

 

この理由を作中では

「犯罪者と関わる機会が増えれば犯罪者の思考に接する機会も増える。

そのため監視官が犯罪係数が悪化しやすく、それを防ぐため」

と言われていました。

 

まさに、毒を以て毒を制する!

犯罪者に近い思考を持つからこそ犯罪を取り締まることに長けているというわけですね!

 

実際作中では何度も

監視官を「飼い主」執行官を「猟犬」と呼ぶ場面がありましたので、

関係性のイメージはここからもできるでしょう。

 

 

そして彼らが持つのが「ドミネーター」という銃!

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この銃を向けると瞬時に犯罪係数がわかるという超優れもの!!

その数値をもとに銃の形状が変化し、それぞれに対応した対処がなされることになります。

(「執行モード」と呼ばれます!)

  • 犯罪係数が基準値である100未満(潜在犯ではない)
      →セーフティーがロックされ、発砲できない。
  • 犯罪係数が100〜299(潜在犯、あるいは軽度の犯罪者)
      →「パラライザーモード」が起動し、対象を気絶させる。
  • 犯罪係数が300以上(重大な犯罪者)
      →「エリミネーターモード」が起動し、対象を排除する。

(エリミネーターの「対象を排除」はなかなかにグロテスクですので、ご覧の際は注意してくださいね。笑)

 

ちなみにドミネーターには生体認証がついていて、刑事課の人間しか撃てません。

そして脳に直接リンクしているっぽく、

握っている間は視界に情報が出てきて、声も聞こえるという仕組みになっています。

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ちょっと違うしカッコよすぎるけどイメージはこんな感じ。笑

 

一番最初のキービジュアルに書かれた

『その銃口は、正義を支配する』

の「銃口」というのが、まさにこのドミネーターというわけです。

 

ルビが「システム」になっているというのは、

ドミネーターが「シビュラの目」と呼ばれているからでしょう。

 

向けた瞬間に相手の犯罪係数がわかるというのは

言ってしまえば「小型版シビュラ」ですからね!

 

 

そしてシリーズ紹介の「SS」のところで触れた

"the System"というのが

シビュラ・システム

ということですね!

 

 

システム

この言葉が、作品全体のキーになるわけなのですが、、!

 

その話はひとまず置いておき、世界観については以上とさせていただきます!

 

 

あ、ちなみに、、

ここまでの設定と世界観ですでにワクワクしたそこのあなたは

もうアニメを観ていただいてOKですよ!!!笑

 


「PSYCHO‐PASS サイコパス」第2弾PV

2012年の放送開始前のPV第二弾!2012年でこのクオリティーですからね!!

 

 

もう1つちなみに、、

このドミネーター、販売されてるんです。笑笑

 

僕は持ってませんがかなり精巧だそうで。。!

 

メカニックに興味がある方はお手にとってみても面白いかもしれませんよ!!笑

dominator.cerevo.com

 

 

 

登場人物

アニメーションといえば「キャラクターの魅力」もとても大切なポイント!

もちろんPSYCHO-PASSにも素敵なキャラクターがたくさん登場します!!

 

ここでは物語を彩る主要キャラの一部を紹介をしていきます!

(ここからの紹介は第1期をメインとしますのでご了承ください!)

 

常守朱(つねもりあかね)

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CV:花澤香菜さん

 

主人公兼ヒロイン

 

成績は超がつく優秀さで、

監視官の養成学校(もしかしたら普通の学校かも。。)は首席で卒業しているそう。

「同期で監視官の適正が出たのは朱だけ」

という話が最初の方で言われていたので、

相当優秀な成績と精神性を持ち合わせた人物であることは間違いなさそうですね!

 

そして、朱の成長と考え方の変化もこの物語の重要なポイント!

 

そもそも物語は、朱が新人監視官として公安局刑事課一係に配属になるところから始まります。

朱が、先輩にあたる宜野座や執行官の面々からシビュラや犯罪係数についてを語り聞くことで

視聴者も世界観を知っていくという流れになります。

 

そんなエリート朱ちゃん、

登場当初は「かわいい」が先行するキャラだと思いますね!

 

登場時は、まさかの20歳!!

なんとなくあどけなさが残るのも頷けます。笑

 

自分が優秀であるという素振りはほとんど見えず、

(それゆえちょっとした発言が、逆に勘違いを生むこともありました。笑)

 

当時の番組ラジオで、狡噛慎也役の関智一さんは

「わ◯めちゃんみたい」

と言っていたと思います笑笑

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ドヤァ!

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決意を決めた顔にもなんとなく可愛らしさが残っていますよね〜

 

そんな朱は狡噛慎也との接点が増えていきます。

そして彼の行動や考え、加えて狡噛が対峙する槙島聖護の考えに接していく中で、

シビュラを基本とする社会のあり方を"朱なりに"考え、結論を出していきます。

 

後半に進むに従い、自分の考えを明確に持ち、それに基づいて行動を起こすようになります。

チームのまとめ役にもなっていき、

どんどん「かっこいい」というイメージに近づいていくのではないでしょうか!!

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2期は随分と凛々しくなってます。

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劇場版ではもはや勇ましくなってますね!笑

 

朱の特徴としては

犯罪係数が極めて上がりにくい

という性質があることでしょう。

 

本人は「鈍感」、友人たちは「天然」と表現していますが、

彼女は基本「ポジティブ」ですね!

 

失敗をはじめは引きずりはしますが、すぐに切り替え、それを糧にする力に秀でているように感じました。

 

これは現代の人間にも欠かせない力ですね!!

 

失敗しても素早く切り替えること

うまくいかなかったことをいつまでも引きずらないこと

そして

失敗から学ぶこと

 

これが精神の安定につながり、さらには自己の向上にも繋がると僕も思います!!

 

ともかく、

PSYCHO-PASSの女性キャラの代表です!!

 

 

狡噛慎也 (こうがみしんや)

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CV:関智一さん

 

公安局刑事課一係の執行官。

彼も物語の中心人物で、朱と並んで主人公とも言えるかもしれません。

 

ぶっきらぼうで冷徹な印象を受けますが、

的確なアドバイスやフォローで朱を支えていきます。

 

朱の友人が誘拐されてしまうエピソードがあるのですが、

その子の救出をする際は、

"なんだかんだ言って"助け出すことを第一に考えて行動しており、

根はいい人、そして正義感がある人物

ですね!笑

 

そして

公式の番外編ラジオドラマや過去が垣間見えるシーンでは

結構ノリが良かったりもします!笑

 

そんな狡噛、実は元監視官!!

宜野座とは腐れ縁で、しかも超エリートだったそう!!

 

戦闘能力はかなりの腕で、

しかもかなりの思考力があり、哲学や文学にもある程度精通していると思われます。

 

そんな彼がなぜ執行官になってしまったのかは

「観てのお楽しみ!」

ですが(笑)、

 

この、執行官に降格となるきっかけになった事件から槙島聖護が絡んできます。

 

そして槙島が関与する多くの事件を通じ、

次第に「"槙島の考えること"を考える」ようになります。

 

これは、

シビュラに対してはある意味仇をなす考え方であり、

それでも狡噛は自分の道を進んで行くのです。。

 

というわけなのですね!!笑

 

こうした彼の考えや行動に朱は振り回されるものの、

彼女の成長には不可欠な人物であることは間違いないですね!!

 

 

朱以上に、

PSYCHO-PASSといえば狡噛慎也!!

という人は多いのではないでしょうか!

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戦闘シーンの狡噛さんは、かなり"猟犬"って感じになります。笑

 

 

槙島聖護(まきしましょうご)

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CV:櫻井孝宏さん

 

絵に描いたような端正な顔立ち、そして、人前では笑みをつくる感じが

むしろいかにも、、というような人物。

 

とにかく頭がキレる人物で、しかも知的!(これについては下で触れます。)

それでいて運動能力も抜群という、本当に弱点という弱点がない人物です。

まあ強いていうなら、他の人間を甘く見過ぎている感があるというところでしょうか。。笑

 

性格に関しては、

信頼するごくごく一部の人間(作中ではもはや一人だけだったけど。。笑)以外に対しては極めて残忍。

というか、笑顔で人を殺める人物です。笑

 

これは、、「サイコパス」ですね。。。

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凶器は愛用のカミソリ!🎶

言動部分でいうと、

シビュラではなく、自らの意志に基づいた行動

という部分に強いこだわりを見せ、

 

それが見えそうな人物を支援することで

「シビュラの支配下にいる人間がどのようなものか」

というのを試している節もあります。

 

そんなわけで、朱と狡噛の紹介でも何度か出てきた名前ですが、

この槙島聖護が裏で糸を引く犯罪に、

朱や狡噛をはじめとする刑事課一係の面々が立ち向かっていく

というのがストーリーの流れなので、

この人がいてはじめてPSYCHO-PASS第1期は成立すると言ってもよいでしょう。

 

そしてはじめに言っておくと、

槙島の魅力は「新編集版」を観た方が圧倒的にわかります!! 

 

シリーズ紹介のところに書いた、「新編集版の追加」の多くは槙島のセリフです

 

彼が何を想い、何を感じ、何を得るためにその事件を起こしたのか。

 

それが語られるため槙島の行動原理がはっきりし

ググッと槙島の魅力に惹かれると思います!!

 

そんな槙島聖護の特徴は"白い"ことでしょう。

槙島の"対"の存在として描かれることになる狡噛は""をイメージされているようにも思えるため、

そして何より、このPSYCHO-PASSの世界には「色相」という概念がありますので、

この色の対比は非常に面白いところです!!

 

犯罪者である槙島のイメージが"白"く、

 逆に、刑事の狡噛のイメージは"黒"い

 

この言葉を頭の片隅に置いてアニメを観ていただくと、より楽しめると思いますよ!!

 

 

槙島についてはもう1つ触れたく、それは「読書」です!

 

槙島の描写には、ほとんどと言ってよいほど「本」が関わってきます。

読書をしているか、本が隣においてあるか、名作から引用してくるか。

 

まず、読書については名言が生まれています!

「紙の本を買いなよ。電子書籍は味気ない。」

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紀伊国屋さんやハヤカワ文庫さんではフェアも開催していました!

相棒チェ・グソンに対して本を勧めると、

「ダウンロードしておきます。」

と返ってきます。

 

その際放った一言。

 

槙島氏曰く、本は「自分の感覚を調整するためのツール」だそうです。笑

まあ詳しくは本編を見てください!笑

 

ちなみにこの時槙島が勧めたのはフィリップ・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』です!

もちろん読みました。笑

 

 

 

そして引用については、槙島聖護のみだけでなくこの作品を通じてとても多く、

SF作品やシェイクスピア、哲学者の言葉からが中心となっています。

 

例えばこれら。

「デカルトは、決断ができない人間は、欲望が大きすぎるか悟性が足りないのだと言った。」

「悟性」というのは「論理的思考能力」のこと。

つまり、

決断ができないのは、自分の能力以上の欲望を抱いているせいか、そもそも考える力が乏しいからだ

と言っているわけで、槙島聖護もこの言葉を用い、対峙した朱に対し"ある"決断を迫ります。

(デカルトの『情念論』からの引用だそう。) 

 

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「まるで、バルニバービの医者だな。」

「バルニバービのある医者が、対立した政治家を融和させる方法を思いつく。二人の脳を二つに切断して、再び繋ぎ合わせるという手術だ。これが成功すると、節度のある調和のとれた思考が可能になるという。この世界を監視し、支配するために生まれてきたと自惚れている連中には何よりも望ましい方法だと、スウィフトは書いている。」

 ジョナサン・スウィフトの『ガリヴァー旅行記』に書かれた一節。

『ガリヴァー旅行記』という作品そのものは知っているけど中身は知らない。

という方は意外と多いのではないでしょうか?

 

かく言う僕もそうだったわけで、このセリフの影響で読んでみました!笑

 

主人公ガリヴァーが、不慮の事故などに巻き込まれたことによって

様々な"普通じゃない国"に迷い込み、そこでの旅行記をまとめたという物語。

その中でスウィフトは、ガリヴァーが訪れた国の体制や様子を通じて世の中への風刺を描いてます。

(ちなみに、ジブリの『天空の城ラピュタ』の元ネタは

 この『ガリヴァー旅行記』の「飛島ラピュタ」だと言われています!)

 

このセリフも槙島聖護の言葉なのですが、詳細はネタバレになるのでここでは伏せますね!笑 

 

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他にもたくさんの引用が見られますので、ちょっとした勉強にもなりますし、

きっと読みたくなりますよ、本。笑

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宜野座伸元(ぎのざのぶちか)

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CV:野島健児さん

 

朱の先輩として、そして一係のリーダーとしてチームを引っ張っていく監視官。

 

潜在犯を毛嫌いしており、

「色相」や「PSYCHO-PASS」を健全値に保つことに強くこだわりを持ちます。
 

もともと潜在犯である執行官たちの面々だけでなく、

監視官の朱さえも「色相」や「PSYCHO-PASS」にほとんど気を配らないので

 

アニメを見ていると宜野座が過剰に気にしすぎているように見えるのですが、

(実際、過剰すぎる描写も0ではないが、、)

 

宜野座は「この時代の常識人

という設定であり、

むしろ宜野座が"まともな人"であることを頭に入れておいてください!

 

作品の流れ上、朱や狡噛、槙島の考えに触れることが多いのですが、

彼らの考え方の方がこの世界観では"おかしい"という見方で観ないと、

ちょくちょく「ん??」となるかもしれませんので!笑

 

そんな宜野座、

彼の魅力に気付くのは

1期のラスト以降になるのではないでしょうか、、!

 

もちろん話全体を通じて出番は多いのですが、

あんまりフィーチャーされることがないのですよね。。笑

 

そして後半に進むに従って出番は少なくなるものの、

重要なはたらきが多くなったり、

描写がかっこよくなったり、

印象的なシーンが多くなったりします!

 

ですので宜野座を知るためにも

ぜひ2期、そして劇場版を観て欲しいですね!!

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メガネは実は伊達眼鏡!これには理由が。。

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2期ではメガネを外し、ちょっとさっぱりします。笑

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劇場版では髪を。。!ずいぶん逞しくなってますが、1期を観ればワケがわかりますよ!!

 

 

 、、、

本当は刑事課一係全員紹介するつもりだったのですがあまりに長くなってしまうので

以降のメンバーは一言紹介とさせていただきます。。

 

征陸智己(まさおかともみ)

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CV:有本欽隆さん

刑事課一係 / 執行官

 

狡噛と縢からは「とっつぁん」と呼ばれ、親しまれている「頼れる親分」!

朱と行動を共にすることが多く、年長者らしく助言をしたりサポートしてますね!

 

刑事物には不可欠な、「現場の最年長」キャラです!!

 

 

縢秀星(かがりしゅうせい)

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CV:石田彰さん
刑事課一係 / 執行官

 

朱が配属された初日は朱を「かわいこちゃん」と呼んでみたり、ゲームや料理が趣味だったりと、

『PSYCHO-PASS』という作品の世界では一番"現代の人に近い"人物だと思います!

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料理も凄腕!

 

そんな縢ですが、5歳のときに潜在犯認定を受け、

以降隔離施設で生活してきたという、僕らからしたら想像できない幼少期を過ごした人物でもあります。

 

かなりのびのびとした自由な性格で、年の近い朱とは友達感覚な感じで接しています。

 

この明るい性格と、憎めないキャラクターが人気を呼んでいる印象ですね!!

 

 

六合塚弥生(くにづかやよい)

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CV:伊藤静さん

刑事課一係 / 執行官

 

常に冷静沈着で表情がほとんど変わらない、ミステリアスな雰囲気の女性。

 

前線に出るというよりは

コンピューター操作などによる後方支援がメインですね!

 

執行官になる前はバンドを組んでおり、いまでも趣味は音楽だそう。

 

ちなみに、後述の志恩とは肉体関係を持っています。

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バンド衣装。印象は確かに変わるな〜

 

 

唐之杜志恩(からのもりしおん)

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CV :沢城みゆきさん

分析室 / 分析官

 

こちらもアニメには一人必ずいる、ナイスバディな美人おねいさんキャラ。

 

ですが、かなり仕事ができる。笑

しかも早い!笑笑

 

一係のメンバーの要求にしっかり答えるどころか、

時にはその先まで見越して調べて手配してくれるという仕事ぶり!

 

そして、"女性として"朱を気遣う良きお姉さんでもあるという、実はすごく良い人!

 

はっきり言ってこの人がいないと事件解決が進まないという、影の実力者。笑

 

 

ということで、 

第1期の主要キャラクターを紹介してきました!

 

PSYCHO-PASSのキャラは読み方が難しい!!

 

本当に実在する名字なのか、、そんな人もいるほどですが、

その分インパクトがあって覚えやすいかもしれませんね!

(それを狙っているのだろうか。。)

 

 

僕の"推し"は

槙島聖護

ですね!

 

キャラ紹介も一番長かったかもしれない。笑

 

この人、本当に知的なんですよね〜〜

しかも考え方がすごく"深淵"。

 

ぶっちゃけこの人の影響で本を読みだしたと言っても過言ではないです!

 

まあ他にもかなり影響されてます。笑笑

 

自分の意志で選択し、行動する

という槙島のセリフがあるのですが、これがすごく心に響きましたね〜〜!!

 

と、挙げるとキリがないのでこれだけにしておきますね!笑笑

 

 

ちなみに槙島聖護の右腕的存在の「チェ・グソン」も個人的にはお気に入りです。

参考までに。。笑

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チェ・グソンはほぼ槙島聖護と登場してましたね!

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実は義眼。

 

 

一番大事!オススメポイント!!

ということで、僕個人の価値観ではありますが、

見所」や「なぜオススメしたか

をご紹介します!

 

一番はやはり"メッセージ性"でしょう!

 

これは僕が感じていたことなのですが、

各話で"テーマ"のようなものが存在し、

それが今現代の世界や日本の社会への風刺、あるいは指摘のようになっているように思いました。

 

 

まず「犯罪係数」「その人へのレッテル」と言い換えられると思います。

 

PSYCHO-PASSの世界では、「犯罪係数」という数字は正確なものとされていますが、

 

現代の社会では

「学歴・履歴」や「ネットの情報」によってその人のイメージができているところがありますよね。

 

これは良い意味でも悪い意味でも。

 

例えば、

仮にあまり良くない学歴でも、ネットを使うことで自身の魅力や価値を伝え、個人の評価を高めている人はいますね!

逆に、本当はすごい人なのにネットで一度悪い情報が出回ってしまい、その人へのイメージが悪化してしまう。

どちらも十分考えられます。

 

そして人は

「他人からの評価」に過敏になりすぎてしまう。

「自分がしたいこと」ではなく「人から見て"良さそうなこと"」をする。

 

作中では、

人々が「犯罪係数」や「PSYCHO-PASS」、「色相」を過剰に気にする描写が多くあります。

そして、「色相」が悪い人を嫌悪する傾向もある。

 

槙島聖護はそのことを

「シビュラの奴隷」

と表現していました。

 

「自分で考えることもせず、ただシビュラの神託のままに生きる。

果たしてそこに、人としての価値はあるのか。」

と。

 

「シビュラ」というブラックボックス化された"何か"が算出する

「犯罪係数」や「PSYCHO-PASS」という数値ばかりを気にして、

「自分の意志」を持ち合わせていない

 

こう言いたいわけですね!

 

「人の意思に流され、自分で考えることをしていない」

と。

 

そして、

ネットや周りの人の評価ばかり気にする今の人たちにも、

同じことが言えるのではないでしょうか??

 

 

 加えて、

自分の意志」、そして「個性

というワードはこの作品における1つのキーワードだと思います。

 

第1期4話〜5話の「アバター乗っ取り事件」を例にあげましょう。

 

このお話の概要は、

SNS上のとあるキャラの熱狂的なファンが、

そのキャラを運営している人(俗に言う「中の人」)を殺害し、自身がなりきると言う事件です。

 

この事件の犯人は、

同時に3つのキャラを完全に真似るどころか、むしろ本人たち以上にそのキャラになりきります。

 

確かに、「何者にもなれる」

というのはある種の才能かもしれません。

役者には最適ですね!笑

 

ですが槙島は、

「何者にもなれるというのは、君自身が何者でもないからだ。」

「のっぺらぼうだからこそ、どんな顔にもなれる。」

と表現します。

 

SNSのキャラというのは「アイドル」と言っても差し支えありませんね。

idol(アイドル)」とは「偶像」を意味します。

偶像」とは「人々に崇められて成り立つもの

つまり、「人の求めに応じるだけの存在だ

と言っているのだと思います。

 

そして、

「"人の求めに応じるだけの存在"」には

「その人自身の個性がない」

と表現しているのだと思います。

 

これは先ほどの

「自分の考えを持たず、周りの意思に流されているだけの人間」

と言い換えられますね。

 

 

加えてSNSのくだりでも、槙島聖護は

「アバターを纏ったほうが、人は本音を話しやすい。ある種の自由があるのだろう。」

「しかし、安易に得た自由はチープな万能感に化ける。」

と表現しています。

 

「万能感」とは「自分はなんでもわかるし、なんでもできると思う」こと。

 

「顔がバレないところでは簡単に"自由"が手に入る。

けれどそれによって"自分はなんでもできる"と勘違いする人間も多い。」

 

と言いたいのではないでしょうか。

 

 

僕はさらに、ここで

SNSやネットの過信

も取り上げたいですね!

 

もちろんこの時代、ネットは人間の生活から切っても切り離せない存在となりました。

 

このブログだってネットがないと存在しないわけだし、

読んでくださる方もいない。

 

それに僕だって、ネットの情報を参考にしてブログを書きますし、

旅の計画だって立てます。

 

アマゾンではレビューを見て買い物をしますし、

ご飯を食べにいくときは星の数を気にします。

 

けど最後に判断するのは「自分」なんです。

 

「レビューはこっちの方が良い、けどこっちが気になるからこっちにしよう!」

「確かにここは人気の観光スポットだけど、あっち風景の方が見てみたいな〜」

 

何でもかんでもレビューや人の評価をアテに"しすぎる"のは禁物ではないか

そう思うのです。

 

 

もちろん、これは僕自身が

自分の目で見て、耳で確かめて、肌で感じて、その上で判断してほしい

という願望を持っているからだというのはあります。

 

ですが、おせっかいかもしれないですが、

その方が「"自分らしく"いられる」。

 

そう思うのです。

 

そしてその方が「充実している!」と。

 

 

と、僕の想いも付け足して長くなってしましましたが、、

 

槙島聖護はこういった問いかけ的な事件を次々と起こしていくんですね。

 

もちろん犯罪者であることに変わりはないのですが、

彼の行動原理には納得できるものがあり、

そして彼の問いかけは現在に生きる僕たちに対しても

十分すぎるくらいに届くわけなんです。。

 

これが僕が「推す」理由の1つでもありますし、

僕が思うこの作品の一番の魅力ですね!!

 

 

こうしたところから、

この作品からは「リアリティー」もとても感じられると思います!

 

アニメを実際にみると、

このPSYCHO-PASSの世界、言われてみるとありえなくはない、、

ってなると思うんですね!

 

 

確かに難しく、

人によっては槙島聖護の考えは受け入れられない内容かもしれません。

 

逆にシビュラが創る世界に共感を覚える人もいるでしょう。

 

それはそれで感じられること、考えられることが必ずあると思います!!

 

 

そういった目線でこの『PSYCHO-PASS』、

観ていただくとよりおもしろいこと間違いなしです!!!

 

 

最後に

今回僕が伝えたかった

アニメ『PSYCHO-PASS』から得られること

は、前のトピックの「オススメポイント」でお話ししたことになります!

 

もちろん、こんなことを考えなくても作品は楽しめると思います!

 

ですが、、

せっかく多くのことを感じ、考えることができる作品だからこそ

みなさんにもその感覚を味わってほしい!!

 

そんな想いで書かせていただきました。

 

 

もちろん、僕の想いも本心です。

 

このブログを通じて、

誰かお一人にでも僕の想いが伝わっていただければ

これほど嬉しいことはありません!

 

 

 

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番外編:『PSYCHO-PASS Sinners of the System Case.1』を観て

 

ここは現在公開中の新劇場版、通称『SS』の感想を書いていきます!

あまり今回の記事の主旨とは関係ありませんので、読み飛ばしていただいても構いません!笑

 

今回のお話のメインは、

霜月美佳宜野座さん

になります。

朱は前半にちょこっと、そして後半にちょこっと出てくるだけだし、

他のキャラもほとんど出てきません。

 

 

全体を通しての感想は

霜月の成長物語

かな。

 

ストーリー原案にも脚本にも、虚淵さんのお名前はない、と。

 

言い方がすごく悪くなるけど、

やっぱ虚淵さんが書くのと書かないのとでは全然違うな〜

と思ってしまいました。

 

それだけ書き手の力ってすごいんだなとも感じた作品。

 

 

っと、ちょっとポイントがずれてしまいましたね!

 

約1時間という尺もあって、内容は"濃い"とは言えない

 

"PSYCHO-PASSっぽい"と言える問いかけもなく、シビュラの根幹に関わることもなし。

 

PSYCHO-PASSだから観れた

というのがぶっちゃけな感想。

 

オススメは特にしません。笑

 

ただ、

ファンの方なら、自分の目で確かめて観てください!

とは言いたいですね!

 

あるいは、霜月かギノさんのファンの方でしたら楽しめるかと思います!

 

最初に書いたように、この二人が中心になってますし、

特に霜月にはだいぶ変化があって、

なんだか1期から観ている自分は微笑ましく感じてしまった部分もあります。笑

(俺は誰なんだ。笑)

 

そういう意味では、

自分の変化

には気付けるかもしれませんね!

 

なんだかんだで1期放映からは6年半、

最後の劇場版からも4年経ってますからね〜!

 

 

ともあれ、PSYCHO-PASSファンの方なら何かしらは持って帰れる作品だとは思いますよ!

 

 


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